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  <title>万能細胞の全て</title>
  <link>http://www.guerranucleare.net</link>
  <description>RSSに乗せる説明</description>
  <language>ja-JP</language>
  <pubDate>Wed, 19 Aug 2009 23:43:03 +0900</pubDate>
  <lastBuildDate>Wed, 19 Aug 2009 23:43:03 +0900</lastBuildDate>
  <category>美容と健康</category>
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   <title>■万能細胞のQ&A</title>
   <link>http://www.guerranucleare.netartArticleContents/index/id/5</link>
<content:encoded><![CDATA[
万能細胞のQ&amp;Aをご紹介しましょう。<br />
Q1）ES細胞やips細胞から歯を再生することは可能なのでしょうか？<br />
A1）歯は生活をするうえで、なくてはならない身体のパーツです。<br />
歯の再生医療を目指す研究は、日本国内でも行われています。<br />
歯の根元にある「歯槽骨」は、骨髄の幹細胞移植で再生する方法が実現しているので、将来的にはES細胞やips細胞から歯自体も再生できるとされています。<br />
Q2）万能細胞で癌は完治することはできますか？<br />
A2）ES細胞やips細胞を使って、身体の中の臓器や骨などのパーツを作り出すことは可能なので、癌を治すというより、癌に侵された臓器を健康な再生臓器と入れ替えることが可能なようです。<br />
そうなれば臓器移植により、免疫抑制薬等を飲み続けるようなこともなくなります。<br />
Q3）ips細胞とは、何を略した言葉ですか？<br />
A3）ips細胞とは、induced（人工的に誘導）、Pluripotent（多能性）、Stem sell（幹細胞）の事で「人工多能性幹細胞」のことです。<br />
研究に成功した、京都大学再生医学研究所の山中伸弥教授が最初に使った名前です。<br />
Q4）日本は国としてips細胞研究を支援しているのですか？<br />
A4）科学技術振興機構（JST）などが、山中教授のips細胞研究成功の結果を受け研究支援を決定しました。<br />
この決定は日本政府としては異例の迅速さで決められたそうです。
]]></content:encoded>
   <category>万能細胞のQ＆A</category>
   <pubDate>Wed, 19 Aug 2009 23:43:03 +0900</pubDate>
  </item>
  <item>
   <title>■万能細胞の倫理的問題</title>
   <link>http://www.guerranucleare.netartArticleContents/index/id/4</link>
<content:encoded><![CDATA[
万能細胞に対しては、様々な倫理的、宗教的な観点から問題視をされている事実があります。<br />
例えば、前米国大統領であった、ジョージ・ブッシュ氏は、大統領時代、人間の精子と卵子が結合した受精卵から作られる幹細胞「胚性幹細胞」（ES細胞）に関しては、敬虔なカトリック信者<br />
であることから、「授かった生命の芽を積んでしまう行為である」として強く反対をしていました。<br />
そのため「胚性幹細胞」（ES細胞）に関しての研究開発に対する支援法案には、拒否権を発動していました。<br />
しかしながらips細胞（人工多能性幹細胞）の研究成功には、「過去の論争を乗り越える突破口」との評価と賛成の意思表示をし、今までの頑なな態度を一転して支援する方針を述べました。<br />
また同様に、「受精した瞬間から人間」と考えるバチカン（ローマ法王庁）も、中絶や人工受精に対する考え方と同様で、「胚性幹細胞」（ES細胞）の研究開発に関しては猛反対を唱えていました。<br />
この考え方はカトリック教徒の多いヨーロッパでは強い影響力を持ち、ドイツやイタリアでは胚（受精卵）の保護を定めた法律も成立しました。<br />
しかしながらips細胞の研究成功に対しては、バチカンアカデミーのスグレッチャ会長はブッシュ氏と同様に、「歴史的な成功」であると研究者である京都大学の山中伸弥教授らを讃えるコメントを発表しました。
]]></content:encoded>
   <category>万能細胞の倫理的問題</category>
   <pubDate>Wed, 19 Aug 2009 23:42:41 +0900</pubDate>
  </item>
  <item>
   <title>■万能細胞の可能性</title>
   <link>http://www.guerranucleare.netartArticleContents/index/id/3</link>
<content:encoded><![CDATA[
万能細胞と呼ばれるES細胞（胚性幹細胞）やips細胞（人工多能性幹細胞）は、人間の持つ臓器や骨等のあらゆる組織に分化する事ができる細胞なので、様々な分野の再生医療に大活躍すると期待が寄せられています。例えば、ヒトES細胞から視細胞への誘導に成功した例があるので、難治性網膜変性疾患に対する移植細胞として、早い段階で実際に活用できると期待がかかっています。<br />
また、癌の手術によって切除されてしまった臓器等を、万能細胞によって作る事ができれば入れ替える事も可能になるでしょう。<br />
また様々な病気により、臓器移植が必要な場合、現状では臓器提供者が表れるまで時間がかかったり、なかなか適合しなかったり、仮に移植手術をしても拒絶反応が起きて、副作用の危険もある薬を一生服用しなくてはならなかったりと問題があります。<br />
でも、もし自分の皮膚細胞から作ったips細胞で、移植に必要とする臓器を作る事ができれば、拒絶反応の問題は回避され、臓器提供者が表れるまで待たされるという時間的な問題も解消され、今まで助ける事のできなかった命を助けることができる可能性も見えてきました。<br />
そして、一度死んでしまうと再生することは不可能と言われている心臓の細胞や、脳の細胞も万能細胞によって再生することができれば、心臓病や、脳の病気の治療や後遺症で苦しむ人々のクオリティオブライフも、ぐんと向上することもできるでしょう。
]]></content:encoded>
   <category>万能細胞の可能性</category>
   <pubDate>Wed, 19 Aug 2009 23:42:21 +0900</pubDate>
  </item>
  <item>
   <title>■万能細胞の特徴と種類</title>
   <link>http://www.guerranucleare.netartArticleContents/index/id/2</link>
<content:encoded><![CDATA[
万能細胞と呼ばれる細胞は、まずES細胞（Embryonic Stem Cell）＝「胚性幹細胞」があります。<br />
ES細胞は受精卵が分裂し、内部細胞塊からできた個体が未分化な状態で取り出し培養した細胞のことです。<br />
人間1個体を作るほどまでには育成できませんが、あらゆる細胞に変化する能力があり、試験管の中で無限に増やすことができます。<br />
この幹細胞には種類があり、1）造血幹細胞…骨髄に存在し白血球、血小板、リンパ球に分化する細胞、2）間葉系幹細胞…造血幹細胞と同様に骨髄に存在し、骨や軟骨、脂肪などを形成する細胞で、神経や心筋等を形成する細胞に分化する可能性も有る、3）神経幹細胞…神経系の3種類の細胞へ分化したり、血球、血管、骨格筋にも分化する細胞等があります。<br />
そして、人の皮膚細胞から作られた、これも万能細胞と呼ばれる「ips細胞」＝「人工多能性幹細胞」（induced Pluripotent Stem sell）も、ES細胞と同様に各種の細胞に変化する能力を持っています。ips細胞は患者自身の身体の細胞から作る事ができるので、もし臓器などを作って移植手術を行った場合に、拒否反応が起こる危険を回避できるので、今後の再生医療への活用に大きな期待が寄せられています。
]]></content:encoded>
   <category>万能細胞の特徴と種類</category>
   <pubDate>Wed, 19 Aug 2009 23:41:59 +0900</pubDate>
  </item>
  <item>
   <title>■万能細胞の基礎知識</title>
   <link>http://www.guerranucleare.netartArticleContents/index/id/1</link>
<content:encoded><![CDATA[
万能細胞とはそもそもは「幹細胞」という物で、これが分裂して増殖する事によって、私達人間の身体を構成している皮膚や肝臓、すい臓、骨などの様々なパーツの機能を果します。<br />
以前は、1998年にアメリカの大学で作り出された、人間の精子と卵子が結合した受精卵から作られる幹細胞「胚性幹細胞」（ES細胞）が注目されていて、人間の全ての臓器や組織、細胞の機能を果すことができる万能な細胞とされ、医療の現場などでもその働きに期待が寄せられていました。<br />
しかしながら、そのES細胞は、受精卵を使用するということから、生命が宿り無事に育てば赤ちゃんとしてこの世の中に生命を受ける可能性のある芽を犠牲にするのでは？という倫理的、宗教的な問題も巻き起こし、アメリカ政府においては、万能細胞の研究開発に関しての費用を援助<br />
する事を拒否していたほどです。<br />
しかしながら、その後、東京大学の研究チームが、出産時に排出される胎盤を使って幹細胞を培養し神経細胞などに再生することに成功、さらにその後2007年に京都大学の再生医化学研究所により、人の皮膚細胞から「人工多能性幹細胞」の作成に成功した事例が発表され、従来のような倫理的、宗教的な問題を回避しながら、万能細胞による、病気や事故などで失ってしまった臓器や細胞組織等を再生させる「再生医療」に大いに活用できるのではと期待が高まっているのです。
]]></content:encoded>
   <category>万能細胞の基本知識</category>
   <pubDate>Wed, 19 Aug 2009 23:41:39 +0900</pubDate>
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